①脱公務員を振り返ってみた(はじめに)

(1)はじめに

平成29年8月1日に独立開業して、1年ちょっと。

すこしずつですが、税理士になってからのことを振り返る時間がとれるようになりました。

国家公務員を退職したのは平成27年3月31日。

12年勤めたハローワークと労働局。未練はありますが、後悔はしていません。

時間が経つにつれて記憶や感動が薄れてきたり、

当時の記録や資料がなくなっていったり。

このまま思い出としてしまっておくのもよいかもしれませんが、

全国にたくさんいる公務員の方々

独立開業を考えている方々

税理士になりたいと考えている方々等に

私の経験を役立ててもらいたい気持ちもあります。

(2)公務員も将来に悩む

公務員は安定しているし、給料も大企業の平均並み。

定年まで勤め上げればいいじゃない、とよく言われます。

だからといって、悩みがないわけではありません。

公務員の仕事は多岐にわたり、待遇や仕事、理想と現実のギャップ等で将来に悩むことも少なくありません。

そういったときに脱公務員を考える人が少なからずいるはずですが、どのような手段があるのか、脱公務員したあとの生活はどうなるのか

、調べようにも情報が少なく、意思決定すら難しい現状もあります。

そのため、自分にできることとして私の経験をブログにまとめて

脱公務員を考えている方の参考としていただこうと考えました。

詳細な事情や本音、転職から開業時のあれこれは、ブログのような公の場では公開できませんが、メール等で個別にご相談をお受けできる体制を構築したいと考えています。

最後の勤務所である札幌東公共職業安定所。

雇用保険給付業務(失業保険をもらう手続)が長く、5年間経験しました。

札幌東公共職業安定所は、私が勤務しているときに新庁舎に引っ越ししたので、

まだ新しいです。

思い返せば、出先機関の引っ越しも含めれば、12年間で3回も庁舎引っ越ししてます。

荷物運搬要員として、引っ越しする所に優先配属されていたのでしょうか。

税理士・社会保険労務士 岩田 圭史